最新タラソセラピーメソッド

伝統と格式高いタラソセラピー（海洋療法）を新しい海洋療法としてボヌールエボーテが開発した最新タラソセラピーメソッド。
表皮と真皮の間にある基底膜（ジャンクション）に働きかけ、情報伝達が正常に行われ、肌の機能が正常になり、どんな環境でも順応できるお肌にしてくれます。

基底層が整っていないと肌が不安定になりやすく、シミやニキビ、アレルギーなど肌トラブルの原因にも。何をしても効果が現れにくい肌となってしまいます。
タラソセラピーでは基底層を整え、さらに真皮層の保護・強化を行うので、エイジングのケア、シワやたるみを解消して健やかなお肌に。
リンパ管の形成を促進し、老廃物をしっかり排出するので小顔効果や透明感をすぐに実感すること間違いなし！

最新のエイジングケア『幹細胞』に着目！

５種類の幹細胞を使ったパック剤、ハーブ商材を使った細胞活性トリートメント。オールハンド技術による顔筋、リンパマッサージで機械を使った以上に結果と持続性を実感していただけます。

• アイチエイジング
• 美白
• 抗酸化
• シワの低減
• 低糖化
• 肌再生エステの持続向上

上記以外にもアクネケアや小顔などにも期待できます。

タラソセラピー（海洋療法）とは

ギリシャ語の「タラサ」＝「海」とフランス語の「テラピー」＝「療法」からなる造語。
「海洋療法」発祥の地としてフランス、ブルターニュ地方が有名です。
日本語訳では海洋療法と訳され、フランスでは延べ250万人が施設を利用するほど、一般的に認知された自然療法です。
その特徴は海洋性気候のなかで、海水、海泥、海藻、その他海産物等の海の資源を用いて、健康の三要素（運動、栄養、休養）をバランスよく活用しながら身体の機能を高めることにあります。

不死の花”エリンジュームの幹細胞を使用

タラソセラピー発祥の地、ブルターニュの海岸線に生息する“不死の花”といわれる始生植物エリンジューム。その幹細胞を培養し、新鮮なままフリーズドライにした特殊な原料をボーテタラソセルアクティブトリートメントに使用するマスクに配合しています。（現在製造されているものとは製法がことなるものを独自ルートで入手し配合しています。活性度が2倍以上あります。）細胞外マトリックスの保護、合成促進、表皮・真皮ジャンクション保護強化など、素晴しい作用を発揮します。
※化粧品原料の説明です

複数の植物幹細胞の導入

植物幹細胞を種配合植物の有効成分を科学する中で、高度な技術を用い、植物の幹細胞を培養、処方することが大変注目されています。（腐らないリンゴ等）ボーテタラソセルアクティブトリートメントにより、”不死の花”の幹細胞だけでなく、複数の幹細胞を導入できます。

植物幹細胞7種について

アルガンツリー新芽細胞

モロッコ南西部のごく限られた地域にしか自生していない希尐種アルガンツリー。その生命力溢れる新芽の細胞を培養し製造しています。作用として、真皮幹細胞を賦活し、深部からアンチエイジングを促します。

ガメタンテュリエ種

ガメタンテュリエ種の”ぶどう”から得られた細胞は、紫外線にたいして保護作用を発揮します。表皮幹細胞のダメージをケアするとともに、表皮幹細胞の活力を増大させます。

アルペンローゼ

アルプスの厳しい環境の中で生息する美しい高山植物アルペンローゼ。紫外線はもとより、気温、乾燥などから、表皮幹細胞を保護しダメージをケアしていきます。

マルスドメスティカ

マルスドメスティカは、”腐らないリンゴ”で知られる最も有名な幹細胞系有効成分です。表皮幹細胞に栄養を与え、表皮の再生力を高めます。

コンフリーの根

生薬にも使われるコンフリーの根は、表皮幹細胞に活力を与え、表皮細胞の増殖を促進することで、肌のターンオーバーを正常化させます。

エリンジューム

細胞外マトリックスの保護、合成促進、表皮・真皮ジャンクション保護強化などに作用し、肌にハリと透明感をもたらせるといわれています。

サポナリアプミラ

氷河期を生き抜いた高山植物サポナリアプミラの幹細胞が真皮幹細胞に紫外線への免疫に働きかけるといわれています。