- 2021.12.17
- 商品紹介
エキスパートローションとエキスパートMAXの違い
ボーテデラボ社から発売されている人気商品の１つ「リアムール エキスパートローション」
発売から3年以上経った今でも大人気の商品です。
そして、今年はエキスパートローションのボディ版「エキスパートMAX」が発表されました。
エキスパートローションとエキスパートマックスについて何が違うのか載せます。
- 今さら聞けないエキスパートローションについて
- 今年新登場！エキスパートMAXについて
1.今さら聞けないエキスパートローションについて
エキスパートローションは「高濃度炭酸幹細胞スプレー」です。
5種のヒト幹細胞培養液を配合しており、洗浄したお顔や頭皮に塗布することで、血流を上げながら、スキンケアや頭皮のメンテナンスの効果を上げることができます(^^)/
エキスパートローションについてはこちらのブログでも詳しく載せておりますので、ご覧くださいませ☆「痛すぎるけど効果抜群」炭酸美容液「リアムール エキスパートローション」
ppmは炭酸の濃度を示す単位ですが、普段ドラッグストアで売っている炭酸化粧品の炭酸の濃度は、炭酸5,000～10,000ppm以上で売られています。
一般的なサイダーなどの炭酸濃度は3,000～4,000ppm程度となります。
リアムール エキスパートローションの炭酸濃度は10,000ppmですが、これは医療レーザー並みの高濃度です。
医療レーザー並みの高濃度炭酸で血流をよくして、ヒト幹細胞培養液の浸透率をさらにあげてくれます。
エキスパートローションを使うと以下の効果が期待できます(^^)/
- お顔の血流が良くなり、肌トラブルの改善が早くなった
- 白髪が黒くなった
- 眉毛が生えてきた
- ニキビにラップパックすると治りが早くなった
- 眼精疲労が楽になった
- お肌のツヤが出てお顔のくすみがなくなった
2.今年新登場！エキスパートMAXについて
今年登場したエキスパートMAXはエキスパートローションのボディ版です。
新型コロナウイルスの影響でおうち時間も増え、むくみやコリ、テレワークによる頭の疲れ、痩身を家でもできるようにしたい方のために開発されました。
画像の左がエキスパートMAXです。
かなり大きいサイズですが、炭酸量もエキスパートローションの2倍の20,000PPMでボディ専用です。
炭酸濃度がとても強力なので、お顔や頭に使用すると低温やけどを引きおこします。
使い方は週1回、脂肪が気になる部位に塗布し、ラップパック10～15分おいて、ラップを取り、残っている泡で軽くマッサージします。
また、首のコリや眼精疲労にお悩みの方にもエキスパートMAXは塗布するだけでリンパの流れを促すので、首元に塗布すると頭痛の改善、特に偏頭痛がひどい方にもオススメです。
また、肩甲骨からえきか辺りの塗布もオススメです。
それは、肩甲骨周辺のコリだけでなく、肩甲骨周辺は「褐色脂肪細胞」という脂肪を分解して熱を生み出す（脂肪を燃やす）性質を持つ「痩せる細胞」が多く存在しているからです。
超強力エキスパートMAXですが、塗る箇所によって感じ方が変わります。
- 「脂肪が厚い、やわらかい」→熱く感じやすい
- 「脂肪が薄い、硬い」→熱く感じにくい
3.エキスパートMAXの使い方
使用前に30回くらいよく振ってから使います。
（特に一番最初は50回くらい振ってガスだけが出ないようにする。ガスが最初に出てしまうと缶の中に成分が残ってしまい最後まで使い切れないため）
その後にマッサージまたは、ラップパック（10～15分を目安に）を週1回します。
ただ、人によってはすごく赤くなる方もいるので、最初はマッサージから始めて、慣れてきたらラップパックをされてもよいと思います。
炭酸風呂にする（40℃のお湯に8の字を2回描く）のもオススメです。
お湯の温度は40～42℃まで。これ以上熱いお湯に入れると、入ったときにかなり熱く感じるため注意。
冷えや血行不良にお悩みの方にオススメです。
エキスパートMAXはとても炭酸濃度が高く、お体の状態や使い方をよく知っていないとせっかくの効果も実感しにくくなります。
必ず正規販売店にてご購入くださいね。
ANDONA大阪本店・ANDONA六甲店でもお取り扱いしております♪
是非お問い合わせくださいね♪
